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セミナー詳細

  • 2026.02.26

  • 15:30 - 16:30

[B-10]

イノシシの効果的な被害対策について

イノシシ被害を効果的に軽減するためには、農作物の防除、個体数管理、環境整備を一体的に進めることが重要である。防護柵は正しい施工に加え、継続的な点検と補修を行うことで効果が維持される。繁殖力の高いイノシシ対策では、圃場を繰り返し荒らす加害個体を的確に捕獲することが被害軽減につながる。また、環境整備は個人で行うよりも、集落ぐるみで取り組むことで、より高い効果が期待できる。

空席あり

受講料(事前):0円

受講料(当日):0円

スピーカー詳細

山本 麻希 氏

長岡技術科学大学 准教授 (株)うぃるこ 代表取締役社長

長岡技術科学大学の准教授として地域の獣害対策に関わる傍ら、2018年に大学発のソーシャルベンチャー企業(株)うぃるこの代表として、科学的アプローチと、培ってきた現場力を武器に「野生動物と人間の共存」を目指して活動中。鳥獣対策の根本的な課題となっている地域の課題を解決するため、2024年に(株)未来里山技術機構を創設し、中山間地域の地方創生にも取り組んでいる。理学博士。専門は生態学。